小松島市議会 2020-09-04 令和2年9月定例会議(第4日目)〔資料〕
17-2 │ │ │ 日本道路株式会社 徳島営業所 │ │請負者 │ 所長 高橋 伸定 │ │ │構成員 徳島県徳島市中昭和町1-95-1 │ │ │ 斎藤建設株式会社 │ │ │ 代表取締役 齋藤 俊幸
17-2 │ │ │ 日本道路株式会社 徳島営業所 │ │請負者 │ 所長 高橋 伸定 │ │ │構成員 徳島県徳島市中昭和町1-95-1 │ │ │ 斎藤建設株式会社 │ │ │ 代表取締役 齋藤 俊幸
小松島市田野町字赤石北64番1外12筆 請 負 者 東洋建設・斎藤建設 小松島市葬斎場建設事業のうち葬斎場整備工事共同企業体 代表構成員 徳島市昭和町5丁目5番地 東洋建設株式会社徳島営業所 所長 浅野 正利 構 成 員 徳島市中昭和町1丁目95番地1 斎藤建設株式会社 代表取締役 齋藤 俊幸
筆 請 負 者 大鉄工業株式会社・斎藤建設株式会社 (仮称)小松島市南部地域統合中学校建設工事のうち校舎新築工事共同企業体 代表構成員 高松市錦町1丁目1番3号 大鉄工業株式会社四国支店 支店長 小埜 友士 構 成 員 徳島市中昭和町1丁目95番地1 斎藤建設株式会社 代表取締役 齋藤 俊幸
〔政策監 二木俊幸君登壇〕 ◎政策監(二木俊幸君) 私の方から行政改革について、特に財政硬直、現在の財政危機に至った根本原因について御答弁を申し上げたいと思います。
〔政策監 二木俊幸君登壇〕 ◎政策監(二木俊幸君) 行政改革につきまして、私の方から御答弁申し上げます。 まず、予備調査における指摘事項についてでございますが、その指摘事項につきましては、一つは要員構成が高齢化し、管理階層が多段階になり、組織の活力が弱くなってきている。また、2つ目に外郭団体が自立できていないために行政への依存度が高くなっている。
〔政策監 二木俊幸君登壇〕 ◎政策監(二木俊幸君) 昭和61年3月の行政改革大綱の策定後、今日までの間に実施してまいりました改革項目のうち、職員の特殊勤務手当の見直し及び民問委託の実施内容につきまして御答弁申し上げます。
〔政策監 二木俊幸君登壇〕 ◎政策監(二木俊幸君) 私の方からは、行政改革に取り組む各部の取り組み姿勢等につきまして御答弁を申し上げたいと思います。 行政改革に係る各部各課の検討項目につきましては、行政診断の中におきまして課題項目等の抽出をお願いしているところでございます。
〔政策監 二木俊幸君登壇〕 ◎政策監(二木俊幸君) 私の方からは、行政改革に対する取り組みについて、現在までの進捗状況ということでございましたので、御答弁申し上げます。 このことにつきましては、さきの第二回定例会及び第三回定例会での一般質問の中で、行政改革に向けた基本となるコンセプトと手法につきましては御答弁をいたしたとおりでございます。
〔政策監 二木俊幸君登壇〕 ◎政策監(二木俊幸君) 現在、私どもの方で行っております総合行政診断に関係いたします部分の御質問に対しまして御答弁申し上げます。 御承知のとおり、行政事務は各般にわたりまして、時とともに複雑・多様化いたしております。
〔政策監 二木俊幸君登壇〕 ◎政策監(二木俊幸君) 近藤議員の行政改革に関しまして、再問に御答弁申し上げます。 まず、政策監としての決意はということでございますが、ただいまの市長の意を受けまして与えられました職務を全うするべく、誠心誠意務めてまいりたいと考えておるところでございます。
〔総務部長 二木俊幸君登壇〕 ◎総務部長(二木俊幸君) 私の方からは、各所属の人員配置について御答弁申し上げます。 特に、横井議員の方から人件費の、特に鳴門市は人件費が高いという中で、その一例といたしまして時間外手当の問題が取り上げられております。
〔総務部長 二木俊幸君登壇〕 ◎総務部長(二木俊幸君) 本市の財政状況と、さらには厳しい財政状況の中で、これからの対応についてどう考えているかという御質問につきまして、私の方から御答弁申し上げます。
〔総務部長 二木俊幸君登壇〕 ◎総務部長(二木俊幸君) 私の方からは、まず総務管理体制ということで、車両の管理体制につきまして、特に公用車駐車場にいつも動いていない車があるのはどうなっているのか、あるいは管理方法の改善により効率的な管理や経費の節減ができるのではないかというような御提案も含めて御質問がありました。御答弁させていただきます。
〔総務部長 二木俊幸君登壇〕 ◎総務部長(二木俊幸君) ただいま上程されました三件について、一括して御報告申し上げます。 まず、鳴門市土地開発公社の経営状況についてでありますが、同公社から決算書等の提出がありましたので、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定により御報告をいたすものであります。
〔総務部長 二木俊幸君登壇〕 ◎総務部長(二木俊幸君) 私の方からは、先ほど御質問にありました中で、予算の中で人件費の占める割合が非常に鳴門市は多いと、全国的に比べても異常に高いぐらい、これの今後の人件費の減少をどういう形で図っていこうとしておるのか、その辺の対策というようなお話であったと思いますので、御答弁させていただきます。
〔総務部長 二木俊幸君登壇〕 ◎総務部長(二木俊幸君) 私の方からは、財政の健全化ということで、財政運営の基本的な考え方はどうかという御質問でございましたので、御答弁申し上げます。
〔総務部長 二木俊幸君登壇〕 ◎総務部長(二木俊幸君) 秦野議員の御質問の中で、市長にということで道路予算について六千万円という具体的な数字を上げられて御質問がありましたので、この点につきましては私の方から御答弁をさせていただきたいと思います。
〔総務部長 二木俊幸君登壇〕 ◎総務部長(二木俊幸君) ただいま上程されました報告第五号から報告第八号までの四件につきまして、一括して御報告を申し上げます。
〔総務部長 二木俊幸君登壇〕 ◎総務部長(二木俊幸君) 小さな親善使節団の事業内容ということでございますので、この事業につきましては国際交流の一環として予定しているものでございますので、私の方から御答弁させていただきます。 御承知のように、平成九年度に市制施行五十周年を迎えますが、この事業はその記念事業の一つとして計画しているものでございます。
〔総務部長 二木俊幸君登壇〕 ◎総務部長(二木俊幸君) ただいま上程されました継続費精算報告書二件につきまして一括して御説明を申し上げます。 初めに、報告第十五号継続費精算報告書につきまして御説明申し上げます。